1.はじめに
本会は、町民一人ひとりの参加と支えあいにより、誰もがその人らしく安心して暮らせる「福祉のまちづくり」を推進することを目的とし、各種の事業を行っています。また、ご利用者やそのご家族、地域住民、関係先の皆様(以下「ご利用者等の皆様」)からお寄せいただくご意見・ご要望は、本会のサービスの改善・品質向上において、大変貴重な機会と考えております。
一方、一部のご利用者等の皆様の要求や言動の中には、職員及び就業する会員(以下「職員等」)の人格を否定する暴言、脅迫、暴力など、職員等の尊厳を傷つけるものもございます。こうした社会通念に照らして著しく不当である行為は、職員等の就業環境を悪化させるだけでなく、安全・安心なサービスの提供にも悪影響を及ぼしかねない重大な問題であります。
職員等の安全な就業環境を確保することで、職員等が安心して業務に取り組むことが可能となり、ひいては、ご利用者等の皆様との関係をより良いものとすることにつながると考え、社会福祉法人東みよし町社会福祉協議会における「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を定めました。
なお、本会に対する正当なご意見・ご要望や福祉サービスに対する苦情につきましては、従来どおり苦情解決制度等に基づき、迅速かつ誠意をもって対応してまいります。
2.本会におけるカスタマーハラスメントの定義
厚生労働省が策定したカスタマーハラスメント対策企業マニュアル等を踏まえ、本会では、カスタマーハラスメントを「ご利用者等の皆様から職員等に対して行われる著しい迷惑行為であって、職員等の就業環境を害するもの」と定義します。
具体的には、以下のような行為を指します。
※あくまで例示であり、これらに限られるものではありません。
3.本会における体制整備(内部の取り組み)
4.カスタマーハラスメントへの対応(ご利用者等の皆様へ)
令和8年10月1日 制定
社会福祉法人 東みよし町社会福祉協議会